もちだとデートしたよ★フランス語学科の彼女に、フランスっぽいことがしたい！とリクエストしたのでｗ、フランスの郷土料理ガレットの専門店、"BREIZH cafe CREPERIE"に連れてってもらいました★☆;)アンチョビ入りのガレット、とってもyummy！！！XP★デザートのクレープも、しっとりもちもちでおいしかったぁぁ☆フランス気分の味わえるインテリアや食器も素敵だったよ★また行こうねmademoiselleもちだせんせーX3☆
さてさて、今回はフランスつながりで映画を１本ご紹介♪
『素直な悪女』(And God Created Woman)-1956
フランスを代表するsex symbolの、Brigitte Bardotの初主演映画★
奔放で美しい娘、Julietteが数々の男を魅了していくおはなし。
まぁストーリーは現代人からしたらポカーンってなる部分は多々あるんだけどｗ、何よりこの映画が強調したいのはBBの美しさなんだよね★☆それがわかりやすすぎるくらいよくわかるのに、なぜか見入ってしまう...本当にBBの魅力には魔性を感じる！"素直な悪女"ってゆうレトロな邦題もやたらマッチしててすき☆
でもJulietteが本当は孤独で、愛されることにすごく貪欲なところとか、本当に好きだったひとに裏切られたり、そのひとが忘れられなくて葛藤してる姿とかには、女として共感できるところがたくさんあって。。。意外とキュンって胸が苦しくなるシーンもあったり。1956年も2010年も、フランス人も日本人も、やっぱ女子って同じ感情を根底に持ってるのかもね...;)☆高校生か中学生の頃に一度BBの恋愛映画を観たことがあったけど、当時は全く理解できなかったなぁ。あたしも色んな経験をして、大人になって、恋愛への観方や考えが変わったんだなってしみじみ。。。;)★他のBB映画も観たくなっちゃった☆★
BB観て女子力あげてこっ★☆XP
そうそう、この映画はフランスの綺麗な景色も見所のひとつ★海や町並みにうっとりするはず☆:*.。
Brigitte Bardot....et dieu créa vous!
そんなアイコニックなこの映画、ファッション誌にもよくフィーチャーされてるんだけど、あたしのお気に入りはこれ★大好きなAbbey LeeがBBに扮しててsuper cuteXD☆★
Vogue Australia May 2009
次の髪色はこのAbbeyのナチュラルアッシュに決定！;)★
